EDH対戦記②

2018年2月7日
2マナで、黒くて、自身に+1/+1カウンターを乗せる、そんな統率者の奮闘記。
(☆筆者使用)


 《爪の群れのウルリッチ》
 《死に微笑むもの、アリーシャ》
☆《幽霊議員カルロフ》win
ウルリッチは「魔力の棘」や「大歓楽の幻霊」等で積極的にライフを攻める構え。あと狼男いっぱい。ゲインしまくるこちらにとっては好相性で、低ライフになったウルリッチを棘のために飼い殺しつつアリーシャから順に殴りきり。


 《爪の群れのウルリッチ》
 《死に微笑むもの、アリーシャ》
☆《幽霊議員カルロフ》win
アリーシャが「大爆発の魔道士」で毎ターンランデスモードに入ろうとするも、ウルリッチのスーラクが感染パンチで脅しをかける。消耗し合ってる横から十手装備した天使トークンで攻撃して勝ち。
十手カウンター二つでゲインすると「天使の協定」からトークンが出るぞ()


 《爪の群れのウルリッチ》
 《死に微笑むもの、アリーシャ》
☆《幽霊議員カルロフ》win
アリーシャの「衝撃の震え」&ウルリッチの「反動」が「極上の血」と友情コンボになりカルロフがアホみたいに育つ。カルロフがアリーシャのキキジキ等を追放除去で弾きながら盤面制圧して勝ち。性能的にカルロフは少数戦番長。


☆《歩く墓場、髑髏茨》
 《死に微笑むもの、アリーシャ》
 《龍王アタルカ》
 《爪の群れのウルリッチ》win
ウルリッチが土地事故し、アリーシャは「街の鍵」を利用して攻撃を通しながら、落とした「骨砕き」や「なだれ乗り」を釣る動き。
中盤は土地を伸ばし展開するアタルカと髑髏茨によるヘイトの向け合い。緑黒剣が痛いが、死蔵の畏怖によって僅差でアタルカを削りきる……が、残ライフ5を他の人に処理されてしまう。
最終的にはウルリッチが打点の高さでアリーシャに競り勝ち。「月霧」でウルリッチ自身が接死生物を格闘除去してたのが美しかった。


☆《歩く墓場、髑髏茨》win
 《死に微笑むもの、アリーシャ》
 《龍王アタルカ》
 《爪の群れのウルリッチ》
髑髏茨で硬化した鱗スタート。ウルリッチの誘発ダメージ系置物のおかげでスムーズにライフを減らせる。卓が真っ赤なおかげでアクローマの碑が非常に良く効き、育った髑髏茨に加えコジレックも速攻で走らせて勝ち。

☆《歩く墓場、髑髏茨》
 《死に微笑むもの、アリーシャ》win
 《龍王アタルカ》
 《爪の群れのウルリッチ》
アタルカのシャープシューターのせいで髑髏茨が出せなくなるものの「オパールの宮殿」で何とか回避。アリーシャのラスゴが自分の展開前に撃たれたのが美味しく、保有したリソースで消耗した赤緑二人を削りきり。
「カロニアのハイドラ」「ナイレア」と並べ高打点で完全に勝った気でいたが、最後の最後でワールドゴージャー爆弾に気付かないまま着火してしまい爆発四散。サヨナラ!

☆《歩く墓場、髑髏茨》
 《死に微笑むもの、アリーシャ》
 《龍王アタルカ》win
 《爪の群れのウルリッチ》
ウルリッチが反動置いて適当な生物と格闘イチャイチャしてる間にアタルカがランプしてマウント取ってケッシグパンチ。
髑髏茨さんは……「適者生存」で「豪腕」を落としたあと何持ってきたか覚えてないくらい使い方が下手。サーチむずい。

☆《歩く墓場、髑髏茨》
 《精神破壊者、ネクサル》
 《夢見るものインテット》
 《龍王アタルカ》win
「苦行主義」「忘れられた古霊」の設置からさあ殴るぞと気合い入れた矢先にアタルカの「歯と爪」が通ってあっさりgg

☆《幽霊議員カルロフ》
 《精神破壊者、ネクサル》
 《永遠王、ブレイゴ》win
 《夢見るものインテット》
ブレイゴが動き出して止まらない。「不実」や6マナペスを使い回してやりたい放題。序盤ネクサルは除去で対応してたがマナ差に追い付けず。一方カルロフは土地事故し、インテットは夢を見ていた。


《幽霊議員カルロフ》draw
《永遠王、ブレイゴ》
《死に微笑むもの、アリーシャ》
《ジャムーラのシダー・コンド/血を蒔く者、ターナ》draw
カルロフの十手がブレイゴの抑制装置となる(パワーを0にして誘発させなくする)が、当人はマナフラからハンドレス連続土地トップという事故。黒昇天でちまちま削るがそれも割られる。一方でターナは苗木と共に賛美天やら緑昇天やらを置き「発明の天使」等を釣って対応するアリーシャを押し潰す。
割とグダった後、最後にカルロフとターナのタイマンになるが時間切れで引き分けに。盤面だけなら3:7で負けてた。

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