5 《森》
1 《島》
1《平地》
3《梢の眺望》
3 《伐採地の滝》
3 《溢れかえる岸辺》
3 《大草原の川》
1 《ヤヴィマヤの沿岸》
4 《吹きさらしの荒野》
【24 Lands】
2 《毅然さの化身》
4 《搭載歩行機械》
2 《棲み家の防御者》
2 《アブザンの鷹匠》
4 《マナ喰らいのハイドラ》
3 《下生えの勇者》
2 《放浪する森林》
2 《龍王オジュタイ》
【21 Creatures】
4 《硬化した鱗》
3 《ドロモカの命令》
2 《勇敢な姿勢》
4 《頑固な否認》
1 《権威の微光》
1 《深海の主、キオーラ》
【15 Spells】
新環境で使用予定のバント鱗。……のたたき台。
邪悪なピン刺しのアレは妄想段階の賜物である。
●土地
以前使っていた緑白鱗では緑マナ含有土地が19枚だったので、
3色化した今回もそれを意識して緑マナ土地は19枚。
初手鱗はこの構築の一番強い動きであり、
3マナ粋の生物が多い事を考慮すると、2T目マデには絶対に置いておきたい。
「伐採地の滝」は4でもいいかもしれない。
バトランやフェッチのアンタップイン具合の挙動は使ってみないと分からないので要調整。
青白フェッチを緑マナ換算できるのが強い。
●《頑固な否認》
スタン落ちしてしまった「神々の思し召し」に代わる、
1マナの妨害呪文。構えやすい。
何が強いって、相手の除去呪文に対応してこれを撃てば、
二回の呪文によってハイドラに4つのカウンターが乗り、
能力解決時には確定で獰猛達成しているのである。※
●《下生えの勇者》
期待の新顔その1。
回避能力が無くやや防御よりな性能。火力に強く、ラプターへの対処手段に成り得るのも高評価。出した後にフェッチで一気に6/6になるぞ。※
●《放浪する森林》
期待の新顔その2。
2色で5/5。3色で 6/6になる。※
とにかくトランプルが偉すぎる。サイにも一方的に勝つことが可能。
4マナ圏は「頑固を構えながら3マナ生物」、ということで枚数は削っているが、活躍次第では増やすのも全然アリ。
●《権威の微光》
浪漫カード。二戦目にサイドに落ちる枠。
頭の中の冷静な部分がしきりに警告音を鳴らしているが、実際に手札で腐る様を目の当たりにするまで妄想を止めることができない性格だからしょうがないね。
メリット能力自体は多く、噛み合っていて、2マナオーラとしては破格のポテンシャルを発揮する可能性を秘めている。
割と本気で、適切な場面を選んででも使いこなしたいと思ってる一枚。
●《深海の主、キオーラ》
生物のタップ能力でカウンターを乗せる為にこの+起動が存在しているのは自明なので、
貴重なアド源枠の意味も込めての試験的ピン刺し。
しかし3T鷹匠4Tキオーラで長久&攻撃が、どうあがいても無理だと気付いてしまい、使用前から早くも落胆気味。
折角青を組み入れて色が合致するのだから、使ってみて考える。
●《龍王オジュタイ》
カウンターズも糞もないパワーカード。「権威の微光」を付けると最強生物のできあがり、キオーラとの相性もgood。
鱗デッキ自体の知名度が高くなった影響で対処法も確立されつつあるので、こんな感じの不意打ち要素を数枚入れて相手の計算を狂わせたい&ドローしたい欲望。
基本初見対戦のFNM等公式大会では意外と重要じゃないかと考えてる。
とはいえ5マナは重いし基本的にアグロ構築なので、サイドアウトはするだろうし、鱗デッキの速攻性を著しく損なわせるようであれば抜くのも全然視野。
環境初期ってワクワク感ばかり先行してガチ思考になりきれないよね。
そもそも鱗構築がネタと言われていた時期もあったのだから、3色化という新境地で暫くは頑張ってみたいと思う。
ノイズ減らして打消し多くしたら安定するかな。
1 《島》
1《平地》
3《梢の眺望》
3 《伐採地の滝》
3 《溢れかえる岸辺》
3 《大草原の川》
1 《ヤヴィマヤの沿岸》
4 《吹きさらしの荒野》
【24 Lands】
2 《毅然さの化身》
4 《搭載歩行機械》
2 《棲み家の防御者》
2 《アブザンの鷹匠》
4 《マナ喰らいのハイドラ》
3 《下生えの勇者》
2 《放浪する森林》
2 《龍王オジュタイ》
【21 Creatures】
4 《硬化した鱗》
3 《ドロモカの命令》
2 《勇敢な姿勢》
4 《頑固な否認》
1 《権威の微光》
1 《深海の主、キオーラ》
【15 Spells】
新環境で使用予定のバント鱗。……のたたき台。
邪悪なピン刺しのアレは妄想段階の賜物である。
●土地
以前使っていた緑白鱗では緑マナ含有土地が19枚だったので、
3色化した今回もそれを意識して緑マナ土地は19枚。
初手鱗はこの構築の一番強い動きであり、
3マナ粋の生物が多い事を考慮すると、2T目マデには絶対に置いておきたい。
「伐採地の滝」は4でもいいかもしれない。
バトランやフェッチのアンタップイン具合の挙動は使ってみないと分からないので要調整。
青白フェッチを緑マナ換算できるのが強い。
●《頑固な否認》
スタン落ちしてしまった「神々の思し召し」に代わる、
1マナの妨害呪文。構えやすい。
何が強いって、相手の除去呪文に対応してこれを撃てば、
二回の呪文によってハイドラに4つのカウンターが乗り、
能力解決時には確定で獰猛達成しているのである。※
●《下生えの勇者》
期待の新顔その1。
回避能力が無くやや防御よりな性能。火力に強く、ラプターへの対処手段に成り得るのも高評価。出した後にフェッチで一気に6/6になるぞ。※
●《放浪する森林》
期待の新顔その2。
2色で5/5。3色で 6/6になる。※
とにかくトランプルが偉すぎる。サイにも一方的に勝つことが可能。
4マナ圏は「頑固を構えながら3マナ生物」、ということで枚数は削っているが、活躍次第では増やすのも全然アリ。
●《権威の微光》
浪漫カード。二戦目にサイドに落ちる枠。
頭の中の冷静な部分がしきりに警告音を鳴らしているが、実際に手札で腐る様を目の当たりにするまで妄想を止めることができない性格だからしょうがないね。
メリット能力自体は多く、噛み合っていて、2マナオーラとしては破格のポテンシャルを発揮する可能性を秘めている。
割と本気で、適切な場面を選んででも使いこなしたいと思ってる一枚。
●《深海の主、キオーラ》
生物のタップ能力でカウンターを乗せる為にこの+起動が存在しているのは自明なので、
貴重なアド源枠の意味も込めての試験的ピン刺し。
しかし3T鷹匠4Tキオーラで長久&攻撃が、どうあがいても無理だと気付いてしまい、使用前から早くも落胆気味。
折角青を組み入れて色が合致するのだから、使ってみて考える。
●《龍王オジュタイ》
カウンターズも糞もないパワーカード。「権威の微光」を付けると最強生物のできあがり、キオーラとの相性もgood。
鱗デッキ自体の知名度が高くなった影響で対処法も確立されつつあるので、こんな感じの不意打ち要素を数枚入れて相手の計算を狂わせたい&ドローしたい欲望。
基本初見対戦のFNM等公式大会では意外と重要じゃないかと考えてる。
とはいえ5マナは重いし基本的にアグロ構築なので、サイドアウトはするだろうし、鱗デッキの速攻性を著しく損なわせるようであれば抜くのも全然視野。
環境初期ってワクワク感ばかり先行してガチ思考になりきれないよね。
そもそも鱗構築がネタと言われていた時期もあったのだから、3色化という新境地で暫くは頑張ってみたいと思う。
ノイズ減らして打消し多くしたら安定するかな。
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